
ジュエリームナカタ
POWER STONE
Power&Healing
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9月誕生石
サファイア
象徴:誠実・慈愛・徳望
(写真左から)
・ブルーサファイア
・ピンクサファイア
・イエローサファイア
・パパラチアサファイア
サファイアはラテン語で青を意味する
(SAPPHIRUS 〜サフィルス〜)
が語源とされています。
東洋で「青玉」という名を持つように青色が一般的
ですが、緑、オレンジ、黄色、金色、赤紫、
ピンク、オレンジなど実は多彩です。
サファイアはコランダムという鉱物の一種
なのですが、同じコランダムでも赤色のもの
のみ『ルビー』とされ、それ以外の色は総じて
『サファイア』に分類されます。
なので無色透明のサファイアもあって、
ダイヤの代用石として普及したこともありました。
ロンドンの博物館では、昼間は青色に見え、
夜になるとアメジストのような紫に変わる
という[ミステリアス・サファイア]と
呼ばれる石もあるそうですよ。
サファイアの主産地はカシミール地方・
ミャンマー・タイ・スリランカ・などで、産地により
色合いが異なり、その色で価値が決まります。
『カシミール(カシミア)サファイア』は
産出地のカシミール地方から名前がついていて、
カシミール産ブルーサファイアの柔らかな青色は
俗に『コーンフラワーブルー』と呼ばれ
最高品位とされています。
ところで皆さん「パパラチアサファイア」
って聞いたことありますか?
パパラチアは(蓮の花のつぼみ)の意味で、
オレンジとピンクを合わせたような独特の色調を
持ったサファイアで、こちらも大変稀少で
高価な品として扱われています。
その他、ルビー同様スター効果の現れる
『スターサファイア』も珍重されています。
光を当てて眺めると3本・六条の光を生ずるのです
(スター効果)が、これはサファイアの結晶が
星柱状に配列するために発生します。
その3本の光は、希望・信頼・運命をそれぞれ
象徴してるとされています。
中には六条ではなく、四条の光を生ずるものもあり、
これは大変希少価値が高いです!
話はかわりまして、皆さんは『Something Blue
:サムシングブルー』って聞いたことありますか?
「サムシングブルー」とは、ヨーロッパで200年以上前
から語り継がれる幸福な結婚のおまじない
『Something four(4つの何か)』のひとつです。
サムシングブルーとは
『二人の幸せ・信頼・忠実・清らかさの誓い』
の象徴とされています。
また、青色は昔から女性の誠実、純潔、慎みを
象徴する色とされてきました。
そのため、昔からブルーサファイアをマリッジリング
に入れる習慣ができたのです。
そんな、青色の代表としてなぜサファイアが
普及したかというと、「誠実」「慈愛」「徳望」
の象徴とされているからです。
そういう点からサファイアは二人の愛が不変で
あることを誓う石とされてきたわけですね!
さらに昔から結婚式の時、花嫁は
何かひとつ青いものを身につけると幸せに
なれるといわれてきました。
そうしたところから、二人の愛の証として結婚式
から永遠に身につけていられるマリッジリング
にブルーサファイアを入れる習慣が出来たのです。
余談ですがひと昔前、浮気をしている女性が
サファイアを持つと、色が変わると信じられて
いたことがありました。そのため、18世紀頃の
ヨーロッパの王たちは、愛人が浮気してないか
サファイアを使ってテストをしたと伝わっています。
愛人が浮気してないかって、『愛人』て時点
で王が浮気をしているのでは?
まったくっ男ってやつはっ!
・・・ごめんなさいm(_ _)m(男性スタッフ)
サファイアにはルビーと同じく、強力な治癒効果
があると考えられ、昔から様々な病気から
人々を救い、毒や悪魔を追い払う力が
あると言われていました。
そのほか、旅の安全、疫病予防、平和・繁栄・
喜び・知恵などをもたらすお守りとされてきました。
サファイアは硬度9。ルビーと同じくダイヤ
の次に固く丈夫な宝石です。
なのであまり普段神経質になりすぎる必要は
ありませんが、ダイヤやルビーと接触すること
は無いようにしましょう。同じ硬度以上
の石ならキズつく恐れがありますからね!
石にキズついたら自分の心も傷つきますしね。。。
その他、水も、化粧品も、洗剤も、温泉も、
概ね大丈夫でしょう。
汚れが目立つ時は、薄めた中性洗剤で
軽く拭いてもこの石は大丈夫です。
サファイアに限らず、石の硬度や性質に関係なく
衝撃や汚れに気をつける習慣を普段から
身につけていれば、概ね重大やトラブルに繋がることは
ることは少ないかなと思います。
そんな、サファイアのお話でした。
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